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四柱推命の占法から見た危ない出逢い

3年前の春でした。私の前に座った女性客を前にして
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サトノ:「今年と毎年9月に親密になった人とは続かなくなる事情が起きますし、中身を知って失望して、翌年には仕切り直しになりますよ。相性だって中の下くらいの相手です。」

女性客:『エ~ッ!だって、この前の合コンで盛り上がって、私好みの彼だったし、結婚を前提に付き合ってほしいとまで告られたのよ』

サトノ:「では、もちろんその日のうちに男女の関係になったわけですね」

女性客:『 …はい。 …そうですけどぉ…。。。』

サトノ:「貴女は今年で26才になりますが、貴女の場合19才から29才まではかなりの根性がなければ乗り切れない苦難の時期で、相手選びには慎重になったほうが良いですよ。貴女の愛がかなり強いようですから、29才までがんばって乗り切って頂くことを祈りますが…」

その後、その年の年末に、その女性客は再び私の前に座るや否や崩れんばかりにすすり泣くのでした。
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女性客:
 『鑑定の通りでした…彼には婚約者がいて、合コンは単なる遊びで、ドラマ気分で口説いてみたかったですって…私、生きて行けない、死にたい…心療内科で安定剤の治療をうけています』

サトノ:「済んでしまった事は仕方ないとしても、私の鑑定では、来年の夏以降立ち直ります。どうしても自殺したいのなら…来年の夏以降にして下さい」
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…私の所見では、翌年の夏以降に悪夢から覚めると見たので出た言葉でした。
蒔いた種が一時期だけ育つが、その後枯れてしまうように、、物事がぬか喜びで永続せずに後々やり直しへと向かう時期があります。その時期を“空亡・天中殺”と呼んでいますが、誰にでも当てはまる現象ではありません。
7人に一人程が2年2ヶ月の空亡・天中殺に当てはまり、4人に一人程が1年1ヶ月の空亡・天中殺に当てはまり、あとの人は当てはまらない人になります。2年2ヶ月を空亡・天中殺の時期として、全ての人に当てはめる占術家は、初級程度しか修得していないと客側は得心判断するべきでしょう。
前述した女性客は、どう割り引いてもその年は“空亡・天中殺の年”で4人に一人の当てはまる人でした。しかし、その1年半後にお見合いした男性と結婚することになり、二人揃って私の前に最近現れた時、彼女は苦難の時期を過ぎた29才になっていました。

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